恐るべき中国市場!

ビッグニュースになっていますが「アリババ」がついに上場しました。

以下画像、文章とも日経引用

中国の電子商取引最大手・アリババ集団が19日にニューヨーク証券取引所に新規上場し、

初値は92.70ドルと公開価格を(68ドル)を36%上回った

。一大消費地である中国を中心に事業を展開する同社への関心は高く、

成長期待を手掛かりとした買いが入った。

初値を基にした時価総額は約2285億ドル(約24兆9000億円)となり、

インターネット小売り大手の米アマゾン・ドット・コム(約1483億ドル、18日時点)のほか

フェイスブック(約1962億ドル、同)も上回る。

日本企業との比較では最大のトヨタ自動車(22兆1964億円)を超える規模だ。

アリババは新規株式公開(IPO)の公開価格の仮条件を60〜66ドルに設定したあと、

旺盛な需要を背景に66〜68ドルまで引き上げた。

IPOに伴う市場からの資金吸収額は約218億ドル(約2兆3500億円)と

米市場以外の案件を含めても最大級だった。

FacebookamazonTOYOTA時価総額を一気に超えました。

この記事の凄さは中国市場の大きさを意味します。

欧米のイーコマース企業は中国には入れません。

中国市場に入り込めている企業の優位性、これはとてつもなく大きなことです。


わたしがやっているビジネスのうちの二つは

中国市場に入りこめています。

しかもIT分野です。



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