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前回は、なんとも恐ろしい「税金」をご紹介いたしました!
あの話には続きがあるんです。
さて、どうして「国」はそんなにわたしたちからお金を奪うのでしょう?
なぜなんでしょう???
17年前、消費税5%に引き上げられたとき、日本経済はどうなったのでしょう?
そうです、デフレになったのです。
でも、その当時は消費税アップで国民の痛みが大きくなるだろうとのご配慮をいただきww
所得税・住民税の減税があったのですね。
そして、アベノミクスでデフレ脱却!!のつもりでいろいろやって頂いておりますが
今のところ、すべてが裏目、裏目に出ている!なんて言われています。
世界からはどのように見られているのでしょう、この日本。
借金まみれの国
だそうですよ。
1200兆円の借金ですもの。
このままいったらどうなります?
国債の信用は無くなりますよ。
国債暴落が数年以内に起こると予想している方も多いです。
何度も言いますが、あのジョージ・ソロスも「必ず円安になる」と言っていますしね。
もう歯止めが効かなくなっているのは確かだ!と聞きました。
そして、さらにこうも言われました。
成功者の考え方
「これから先のことを考える」→「そこから対策を考える」
「これから円安になる」→「外貨を得る!」
だそうです。
あぁ、やっぱり。
ですね。