おもい通りの人生を
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笑顔増産コンサルタントのいしいみつえです(*^▽^*)
うちの子どもの話なのですが、、、
小学生のころからいろいろな方に
「いい子」と言われます。
面談などでも、先生に「上手にお育てになりましたね。」と言われたこともあります。
子どものはなしになると決まってきかれます。
「なんでそんなにいい子なの？」
と。
なので聞き返します。
「どんなところが？」
と。
決して我が子を良い子だと思っていない訳ではないんですよ。
（むしろメッチャ良い子だと思っている親バカですｗ）
「良い子」の定義って、違うじゃないですか。人それぞれ。ね。
「しっかり挨拶ができる」「ニコニコして人懐っこい」
「自分の意見が言える」「積極的」「優しい」
「自分の荷物は自分で持つ」「勉強ができる」「しっかりしている」
「兄弟仲が良い」
ですって。
ふむふむ。（それがこのお母さん方の「良い子」の定義なのね〆(._.)ﾒﾓﾒﾓ）
これらはすべてわたしがこだわってきたところです。
どんな風にこだわってきたか、一つ一つ具体的に話していると
大抵のお母さん方がある事に気がつき始めます。
耳を塞ぎたくなったというお母さんや、その場を立ち去りたくなったというお母さんもいらっしゃいました。
「え？子どもの問題じゃなく、わたしたち親の問題なの？？」
「まず自分なのね。。。」
「今度子育てにかんするセミナーやってよ。」
《子は、育てたようにしか育たない》
ということに気が付かれたようです(^-^)
このことに気が付かれただけでも、その後の声かけや対応が変わってくるでしょう（´∀｀）
で、みなさん、わたしがどのようにこだわってやってきたかお知りになりたいんじゃないんですか？
念のために言っておきますが、我が子はなんでもできる天才ではありません。
人より劣るところも当然あります。
ただ、わたしがこだわったところが、お母さん方から「良い子」と評価されたというだけのことです。
きっと、あなたのこだわりがお子様の中にあるはずです。
探してみてくださいね♫
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お母さんたちから頂いた質問に一つ一つ答える形で
メルマガ発行しようかなぁ〜
なんて考えていたのですが
昨日知り合った方が、ちょうど子育てについて悩んでいらっしゃったので
メルマガに書こうと思っていた内容をお話ししたら
「なぁ〜るほどぉ〜〜。」
と、しきりと感心されていました(*^^*)
メルマガのお話をすると
「是非読みたい！」
と仰ってくださいました♪
写真はなんとなくｗｗ
