◆みえない力◆ アカシックを読む〜その1〜

アカシックレコードとやら】

まずですね【アカシックレコード】って何ですか???と。

wikiによると
アカシックレコード(英: Akashic Records)は、元始からのすべての事象、想念、感情が記録されているという世界記憶の概念」
だそうです。

世の中には、このアカシックレコードを「読める」人がいます。

ご本人がそう仰ってるのでそうでしょう。

もちろん、わたしの知人にも何人か居ます。

わたしも読んで頂きました。

そのお陰で体の痛みがなくなりました。

で、わたしは、、、。

読めません。


だってね

アカシックレコードって何ですか?

というか、何処にあるんですか?



知らない人(わたしも含め)からしたら

宇宙の何処かに大きな図書館みたいなのがあって

そこに読みに行くイメージみたいです。


大きなサーバーセンターがあって

そこにアクセスして読み込むようなイメージ。


だとしたら、その「場所」「アドレス」を知らないと行けないし

アクセス出来ないです。


でも、わたしを良く知る人は

わたしがアカシックを読めない(正確には興味がない)ことは

意外に感じるみたいです。


じゃあなんでいろいろわかるの?

って聞かれます。
(いや、そんなにわかりませんケド^_^;)


単なる直感ですww


それだけですww

ま、素粒子の情報に共鳴してるとでも言えばよいんでしょうか??

必要な情報を持つ素粒子と周波数を合わせるって方が

正確かも!


わたしは、目の前の人のことをもっと知りたい!

苦しみや不安や怖れを癒すために

もっと知りたい!


と思うと周波数が合っちゃうみたいです。


わたしは、便宜上「アカシックレコード」と名付けられた「概念」があって

図書館の様なサーバーセンターの様なものが宇宙の何処かにあるわけではないと思ってます(o^^o)


実際にアカシックを読んでいる方には、「そりゃそうさ!」と言われるかもしれませんが

アカシックを読めない・読まない友人の多くが、宇宙の何処かに存在してるイメージと言っていたので(o^^o)

特殊能力のある人にしか読めないものではないんだよ!

ということをわかって頂きたかったので

あえて書いてみました( ´ ▽ ` )ノ